10万坪のヒーリングビレッジ たむらの森

俄然注目!美人の湯 四万温泉。古くから胃腸病の名湯として知られる四万温泉が今、美人の湯として注目を浴びております。

たむらの森の歩き方

鳥追ふ

「鳥追い」ってご存知ですか?
農作物につく鳥や虫を追い払うために大きな太鼓を鳴らすお祭りで毎年1月の14日 いわゆる小正月と呼ばれる時期にあるのです

ここ四万温泉では400年前くらいから始まったとされています
絶える事なく幾世代に渡り受け継がれてきた祭りです

「追い払う」に掛けて太鼓を叩くと鳥や虫だけでなく叩く人の厄も追い払えると言われて(諸説あるのでしょうが)見物されているお客様もおおきな撥で太鼓を叩いています

素朴で地味な四万らしいお祭りです
祭りって神様への感謝の心が原点だと思うんです(これも諸説あるでしょうが)
「感謝の心」を持って(別に変な宗教色を出すわけではなく)来年は参加してみませんか?

by 桜守 ブルー 2008/01/23


ひさかたの

遅ればせながら9月25日の話を・・・
「今日はそういえば十五夜だったよな〜」と思い出し外に出てみました。ほんの僅かに夕の明るさの残った宵の空に浮かぶ満月と山のツーショットの絶景たるや もしも自分が李白だったら後世に残る漢詩を詠んだであろうという程の美しさでした。(伝わります?)

月やあらぬ 春やむかしの春ならぬ 我が身一つはもとの身にして

季節は違えていますが在原業平の歌を何年かぶりに思い出しながら ふとこの月は太古からそして未来まで この地球が存在する限り変わらぬ美しさでこの四万を照らしていくのだろう・・・自分はあと何回この月を見ることが出来るのか?鴨長明のように時とは大きな河で絶えず流れていて人の一生はそこに浮かぶ泡沫のようなものだよなぁ なんて物思いに耽ってしまう そう美しい月に酔わされた夜でした。

来年の十五夜(中秋の名月)は9月14日だそうです

表題は「月」にかかる枕詞
「学」なんだからこのくらい文学的にいかなきゃ ねぇイエロー(笑)

by 桜守 ブルー 2007/10/11


学ぶ

う〜ん このお題が一番苦しい!(お題って落語の三代噺じゃないんですけどね)
でもこのHPを管理してくれている会社の担当の方(沢尻エリカ似の才女です)に「なんか書いて下さい!」「まだですか〜」と鬼のような督促を受け夜を徹して製作しています。(涙)

ここ「たむらの森」で学べることってまずは自然と歴史です。今回は歴史の部分を・・・

たむらの正面玄関を上がると天保5年に建造された中の間 上段の間があります。  さてここでアタックチャンスの問題です。
天保の改革を推し進めた政治家は?
なんて字数稼ぎをするとまた怒られそうなので先に進みますが・・・
170年前の時間に直に触れることが出来る旅館ってちょっと少ないかな?なんて少し手前味噌ながら思うのです。
たしかに書籍や骨董品が置いてある旅館はありますが歴史そのまんまの間(というか部屋というほうが伝わりやすいですかね?)となると中々ありません。勿論総てのお客様に上がっていただけるよう畳は取り替えてはありますが、機械もない時代に大工さん達がこしらえた素晴しい空間がそこに広がっています。
壁には古地図や昔の写真が飾ってありますのでそこでまた歴史に触れて時の流れを感じていただければなんて思います。

この文章のどこが学ぶだって?
かもな〜 でも来て見ていただければ歴史を感じることが出来るんです。「感じる」って学ぶことの大切な一つのポイントですから・・・
これがそのきっかけになればと思い書きました。

さてこの文章の冒頭に幾つかのフィクションがあります。
正解は次回に(笑)

by 桜守 ブルー 2007/09/13



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